FX

レバレッジを使いこなす

FXで取引をする時レバレッジを使いこなすことにより小さな保証金で大きな利益を出すことが出来ます。

 

ではレバレッジとはいったいどのようなことを言うのでしょうか?

 

レバレッジは「テコの原理と同じです。」小さい力で大きなものを動かすことができる、テコのことです。

 

FXでは少ない保証金で大きな取引ができるのです。

 

例えば、米ドルが現在78円とします。そして1万通貨購入する場合は780,000円保証金が必要になります。

 

しかし、2012年現在レバレッジを最大かけた場合(25倍)25,000円必要になります。

 

※2012年現在FXでの取引でレバレッジは25倍が上限

 

レバレッジを1倍の時の保証金とレバレッジ25倍の保証金の違いが分ると思います。

 

そうです!レバレッジをかけると小さい保証金で大きな取引ができるので、うまく運用すると大きな利益を生むことが出来る反面為替変動が逆に動いた時は、レバレッジを大きくかけた場合リスクが高くなります。

 

レバレッジのリスクとはどのようなことを言うのでしょうか?

 

口座に800,000円あるとします。米ドルを1万ドル(保証金780,000円)レバレッジ1倍で購入した後為替変動で10銭動いたとします。10銭動いたので1,000円の損失になります。

 

しかし、同じ保証金でレバレッジ10倍(保証金780,000円)10万ドル購入した後為替変動で10銭動いたとします。損失は10,000円の損失になります。

 

レバレッジを高くし大きな通貨を購入した場合このようにリスクが大きくなるのです。

 

初心者でFX取引をするのであれば、極力レバレッジを小さく(リスクを小さく)することにより、落ち着いて取引ができるようになります。

 

しかし為替変動の動きによってはレバレッジを高くし一挙に利益を上げることも大切です。

 

為替変動はトレンド(一方方向に流れる)が発生する割合は25%程度といわれいます。一度トレンドが発生したら長い時間一方方向に流れやすいのでこの場合はレバレッジを大きくして取引を行います。

 

しかし、為替変動はトレンドは必ず終わる時が来るのです。トレンドが終わり為替変動の動きがつかみにくい時は、レバレッジを低くリスクを抑えて取引をすることも大切です。

 

小さいマイナスを繰り返してもトレンドに乗ることが出来れば大きな利益を生むことができるので、テクニカル分析などを行いトレンドつかみ取引を心がけることが大切です

 

小さく負けて大きく勝これはFXでの取引で常に心がけましょう。