FX

いったいFXってなに?

FXはforeign exchangeの略で、日本語に直すと“foreign=外国”、“exchange=交換する”になり、外国為替証拠金取引ともいわれ、外国の通貨(ドル・ポンド・ユーロ・オーストラリアドル)などを売ったり買ったりして利益を出す取引を言います。

 

ではなぜFXで利益を出すことが出来るのでしょうか?

 

例えばアメリカの通貨であるドルが78円10銭とします、アメリカドルなどの通貨は24時間変動を繰り返します。そしてアメリカドルが79円10銭になったら差額が生まれたことになり、その差額によって利益を出すことが出来るのです。

 

又、FXはレバレッジが使えます。レバレッジは少ない資金で大きな取引が出来、個人で最大25倍のレバレッジをかけることが出来ます。(ちなみに株取引の場合レバレッジは最大3倍)

 

例えばアメリカドルが78円の場合1,000ドルを購入するのであれば、7.8万円の自己資金が必要になりますが、レバレッジを最大にかけると3,200円で購入することが出来ます。

 

しかしレバレッジを大きくするとそれだけ利益が大きくなりますが、反面リスクが大きくなります。

 

初心者はもちろんの事、リスクを減らすためにも低レバレッジ(2倍から5倍程度)で取引をする事により、精神的なゆとりが生まれ、正しい判断ができるのです。

 

さらに、外国通貨には金利が非常に高い通貨が存在します。(FXの金利は銀行などの金利とは違い、政策金利が基準になります。政策金利とは日本銀行が一般の都市銀行などに融資をする時の金利になり、景気により左右されます。2012年現在日本の政策金利は0.1%程度)

 

例えば政策金利が高いオーストラリアドルを購入すると日本の政策金利と、オーストラリアの政策金利に対して差が出るので、オーストラリアドルを保有している間はスワップ金利という金利を得ることが出来ます。

 

初めてFXを始める方は、レバレッジを2倍から5倍程度にしてリスクを極力減らし、オーストラリアドルやニュージーランドドルなどの高金利の通貨を選んでスワップ金利を基にした取引をする事をお勧めします。