FX

外貨貯金とFXの違い

外貨貯金とFXでは大きな違いがあります。

 

まずは信頼性、外貨貯金は銀行に預け入れ、FXはFX会社になります。

 

法改正によりFX会社でもユーザーの保証金を信託保全されるのようになったのですが、FX会社の倒産や吸収合併は報告されています。

 

仮に外貨を底値で購入し金利を毎日受け取ってもFX会社が破綻した場合、保証金は戻ってきますが、底値で購入したポジションは保全されないのです、長期間保証金を預け入れるので信頼できるFX会社を選ぶべきです。

 

銀行で預け入れた外貨預金で利益が出ても確定申告する必要はありません、しかしFX会社外貨を購入し利益が出た場合は、確定申告しなくてはいけません。

 

FX会社は外貨を購入する時、外貨ともう一つの通貨を持つのです、金利を得る事が出来るのは二つの政策金利の差なのです。

 

政策金利の金利は毎月見直しされるので政策金利によっては、金利を払う可能性があります。

 

2012年ギリシャ不安のためにユーロが安く円が高くなり、ユーロの政策金利が下がりユーロ円のポジションを持っているとFX会社によっては金利を毎日払う必要があります。

 

外貨貯金よりメリットが多いと思われる、FXですが、外貨預金との違いが判らないと大きな痛手になる可能性があります。

 

外貨預金はレバレッジをかけることが出来ませんが、FXはレバレッジ(てこの原理)を使うことが出来ます。

 

政策金利が高いオーストラリアドルで1万通貨を購入する時、外貨預金の場合はオーストラリアドルが82円程度の場合82万円必要になります。

 

しかしFXは25倍のレバレッジをかけることが出来るので、3万円程度の保証金で外貨を購入することが出来るのです。

 

少ないお金でも大きな利益を出すことができるのですが、為替レートは動くので高値で購入すると外貨が下がった時に耐えられる保証金がないと強制的に決済されてしまいます。

 

例を出しますと、口座に5万円 82円でオーストラリアドルを購入 為替が変わり80円に下がった時に口座に入金をしない時79円代になった時点でロスカット(強制決済)になり、口座には3万円の残金になります。

 

しかし口座に10万円あれば79円になってもロスカットされることはありません、オーストラリアドルは徐々に高くなってきているので、極力安値で購入しリスク減らすことが大切です。

 

次に手数料です、外貨預金は購入時に1円程度、売却時に1円程度、合計2円程度の手数料がかかります。

 

1万オーストラリアドルの場合2万円の手数料がかかります、しかしFXは2銭程度なので1万オーストラリアドルの場合40円程度になるのです。

 

手数料は非常に安く外貨預金と大きな違いになります。

 

FX口座にはメリット、デメリットがありますが、メリットを生かした運営をすることにより利益を出すことが出来ます。